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https://www.shiki.jp/applause/ghostandla...

>女性のキャラクターを描く時、自分は女性になりきっているから男の言うこと、やることに腹が立って仕方ないんですよ。「女は引っ込んでろ」とか言われたら――ここは少年漫画家として許してもらいたいんですけど――片っ端から男をやっつけてやるみたいな気持ちになる。

藤田先生〜🫶 6月に舞台観に行くの楽しみだ。

「三日月よ、怪物と踊れ」については、そういう観点からは色々な意見があるだろうし完璧に描けてはないのかもしれないけど、長いキャリアがあるのに今までの作風から離れたフェミニズムやシスターフッドという題材に物怖じせずに取り組んで、その上で伝奇アクション漫画として今まで通り最高に面白くて、20年藤田キッズやってる身としては私は嬉しかったですよ…。

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ブレイバーンに脳を破壊されたことをきっかけに、建設的に考えて初代トランスフォーマーを履修しています。40周年記念で公式YouTube配信してくれていて助かった。なぜか忍たまとかガルパンを見ているときに近い穏やかな視聴感な気がする。しかし映像のテンポが驚くほど早い!むしろ、今こそ最もナウいアニメなのかもしれません。

キャラクターは順当にメガ様が好きですね。東方不敗師匠への萌えと近しい感じの……というか二次元だと年齢関係なく頑固ジジイみたいな喋りのキャラ割と好きなのかもしれません。種自由のイザークも良かった。
見てる間は「ちいちゃい銃より肩のキャノン砲の方が強そうじゃないですか?」と思うけど、最近の作品のメガ様は戦車とかヘリに変形するっぽいと知ると、「そんな〜〜ちいちゃい銃にトランスフォームしてくださいよ〜〜」みたいな気持ちに不思議となるのだった。
あと見る前から山下しゅんや先生の美少女化フィギュアが出ていることは知ってたんですが、やっぱり本編を知ってから見ると余計良いですね…へへへ
そんな感じでメガ様が出るたびにキャッキャッしています。

スタースクリームが人気があって裏切り者キャラなのは何となく知っていたものの、裏切り者というより「勝手に会社の金でベンチャー企業を立ち上げて大失敗して社長に拳固でしばかれる」みたいなキャラ付けだったのでびっくりしました。やはりデストロン軍三参謀はそれぞれキャラが立っていて人気なのもうなずける。
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ポンスキーVS「勇気爆発バーンブレイバーン」9話の日記
※最終回までの感想追記


ブレイバーン=スミス説を覚悟したうえで見たけどなぜか自分でも意外なほど激萎えしてしまい……。作品の謎解きとして綺麗に収まるのは理解できるんですが。
好きな人に正体を隠して戦うヒーローラブコメ的な関係も良いと思うし、爽やかナイスガイが欲望ダダ漏れ好き好きアピ巨ロボに変容させられるのも特殊フェチみたいで悪くはないけど、それはそれとして初めて出会った超絶好みの美少女Vtuberの中身が知り合いのおじさんだったかのようなショックがあることもまた真実……

意志ありロボ萌えや人外萌えがそこまで強固な訳ではないのに何でだろうと考えたら、自分で思っているよりパイロットと機体の関係性描写がすごく好きなんだな私は。まあ雪風大好きなんだからそりゃそうだろう。ミリタリー考証の人が脚本だしそういう方向を勝手に期待してしまっていたんだな~と気づいた。

そして何より、私は物心ついたときから本当に異常なほど押しかけ人外ヒロインが好きなので、どうしても見たくて非リアタイ視聴の誓いを破ってまで見てしまいました(切腹)
俺は人外押しかけヒロインのブレイバーンちゃんに赤いスイートピーを歌ってほしかったんだよ~~~~~~~~~ん!
でも「押しかけヒロインなロボより人間同士の関係性を主軸にした方が幅広い層にマーケティングできるの!」と言われるとまあそのとおりなのかもしれません……。

あとやっぱブレイバーンの言動が可愛くてスズケンさんの演技もすごく魅力的だったんだよね。ニチャニチャの笑顔も。巽幸太郎がすごくツボだったのでCygamesが自己演出過剰なぶっ飛んでるハンサムが実は一途な感情で必死に頑張ってたら萌えじゃない?みたいな社風である可能性に賭けていたが、無念。だって本当は怖い気持ちもあるから自分を鼓舞するために自作のヒーローソングを流してるとか言うから~!(Cygamesは全く悪くない)

リアルロボット(現実)にスーパーロボット(虚構)が現れるからロボは誰かが演じてる虚像である、アクションや小物に変身ヒーロー要素あったのも「中の人」がいる示唆だったというのは作劇として上手だなと思う。愛も勇気も人間が持っているものだから人間が頑張るんだよ!甘えるな!お前がヒーローになるんだよ!という話なのかな。

でも、ブバ=スミだと2つのキャラの魅力が掛け合わされ2倍に!というよりぶつかり合って対消滅してないか?という感覚があるからそこはどうなんだろうなあ。人物描写より構成やギミック重視の作品なのかも。

私もこんなビジュ最強ロボ※になれるもんならなりたいよな~と思うのと、「ヒーロー」として扱うなら最後までそこはポジティブなものとして描いてほしい。個人的にあんまり闇深ループものみたいなのが好きではないというのもあり。公式が「違うの!愛が重い成人男性同士のまどマギが一番やりたかったことなの!」と言うのであれば、まあがんばりな~という感じですが。

https://mechasmile.com/bangbravern/
※見てこの脚の長さ!腰の細さ!ややとがった爪の造形!勇者っぽさと情報量多い今風っぽさの調和!そして何よりスラスター展開して飛んでるときのデザインが神過ぎる。

そしてこっそり拝見してたイサブレの方たちがピンポイントで落ち込んで作品消しちゃったりしたので無関係ながら何か良いことあるといいな…と祈るしかなく…これもまたオタク人生…。

※最終回後追記
メタオチなら自分の気持ち的にも作品としても納得できるかなと思ってたのでそこは予想通りだった。でも、ブレイバーンという個人は存在しなかったけどブレイバーンという個別の概念はちゃんと在って、それは良きものであるという終わり方だったからそこはちょっと救われたな。
良くも悪くもここ数年のトレンドを押さえたアニメ(考察要素、SNSバズ、歴史あるジャンルのパロディ、メタフィクション)ではあったけど、やりたいこと全部やる熱量が前面に出ていてあんまり嫌味に感じなかったからそこは良かったな。これを糧にサイピクにはまたロボアニメ企画してほしいっスね。
「好きな声のビジュ最強巨大ロボになれるもんならなりたいよ❗️」と私は思うから巨大ロボ変身ものみたいなジャンルが成立するのも楽しいと思うし…「ニチアサのゲスト怪人がなんかおもろいこと言いながら爆散する」のを深夜アニメ的に再解釈したデスドライヴズの設定は個人的に好きだった。

……という感じで最後まで見て作品としては納得したけどカプオタとしては私の望むものだけを否定する世界など粉粉に破壊してやる!!!という気持ちになるのでほろ苦い思い出に…。まあ、たかが趣味の好き嫌いの話でしかないので、マイナー嗜好者はメジャー嗜好者に指差されて嘲笑されてもまた前向いてやってくしかないのです。
円盤特典とかでブバの自我あるかも?な描写もあるというけど本編外の展開だし、どうなのかなあ。

今まで特別に苦手な展開って無いと思ってたけど、押しかけヒロインで私を騙し討ちにすることだけは、何人もこれをしてはならない(ニキンポ国キモオタク憲章より抜粋)

あと世間一般の感性と私の感性がヤバいくらいかけ離れてるせいなんだろうけど、自分が魅力的に感じたキャラクターが散々キモいキモい言われまくってるとやっぱり精神衛生によくないね。畳む

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ようやくブレイバーンを全話見て「マキマさん助けて俺この娘(ブレイバーンちゃん)好きになっちまう」状態になってしまった……萌え萌え……。作品自体は良くも悪くも今どきのウェルメイドなアニメだなという感じ。あとデスドライヴズ側のキャラが立ち過ぎていて人類側がやや類型的に見えるけどこれはわざとやってそうかな?今後の掘り下げもありそうだし。
ブレイバーンは明らかに何か隠してるし自分の計画に沿う方向に状況を誘導している気がするので、素直に考えると離反したデスドライヴズなんだろうけどそれにしては色んなことを知り過ぎてるから違うのかなあ。

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STARGAZERはちょい詰め込み過ぎな感はあったけどかなり丁寧で抑制の効いた演出で好みだった。回想の意味合いが最初とリフレインで変化するの良い……。
あとおねショタ味コクピット静脈注射し合いっこもある!!!(実際ちょっと色っぽくて良いシーンなんだよ!)
商業的に難しいのかもしれないけど戦闘用でない機体を題材にした作品ももっと出てくると良いなあ。水星にもそこを期待していたんですが。

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FREEDOM観た~!

キラとラクスは海辺でロマンティクス(隠語)したってコト…!?ワァ…
ド派手なメカアクション(冒頭の市街戦マジですごかったし全部モリモリのマイティーストライクフリーダムも嫌いじゃない)と、とにかくキラとラクスに卑近な人間味が付加されてる感じが良くて楽しめた!複雑な問題はとりあえずぶん投げてラブロマンスに全振りの劇場版、嫌いじゃないぜ。が、本編とノリが違い過ぎるので本編の情念!暴力!情念!な味がすごく好きな人的にはどうなんだろう……とは思ってしまった。どのキャラも活躍してて良かったけど流石にステラの扱いはもうちょっとなんかあるだろ!とつい数日前に見終えた身としては感じる。でもシンとルナがレクイエムぶっ壊して更にアグネスも迎えに行くぜ!したのはスカッとしたから良かった。

本編だけだとラクスのことよく分からないなと思っていたけど、基本ゴリゴリ行くタイプでキラにわたくしの人生全ベットですわ~!!!!なのかなと思うと結構好きなタイプなのかもしれない。あと女性陣のお洋服が綺麗目で落ち着いた感じになっていて地味に良かった。

シュラきゅんがアスランのアレで死ぬの不憫すぎない!?って感じだから母上には逝っていただくとしてブラックナイトスコードの一部は生き残っても良かったんじゃないかと思うな。シュラきゅん、中村氏の声質のクセをかなり抑えた感じの演技だった気がする。

しかし、静岡で茶をしばき道頓堀の夜の街へ繰り出すアスラン・ザラは面白い、面白すぎるんだ。畳む

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DESTINYキラへの反感から「戦いたくないとか綺麗事を言う主人公はクソ、容赦なく敵を殺すのが正しいしかっこいい!」みたいな風潮がずっとガンダムファンダムには残っている気がするけど、なんというか一つの作品の失敗が背負うには大きすぎる負債のような気がしますね。
あとはスターゲイザーとFREEDOMを見てSEED視聴は終了としたいと思います。

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DESTINYスペシャルエディション1~4視聴。

今作のキャラクターたちが前作のキャラクターたちを「そんなのは綺麗事だ!」と否定して、そこからもう一回ひっくり返すか、別の視点から見るとこうだよねというイーブンな感じに持っていきたかったのかもしれないけど、どうにもそのための説得力や共感性が足りなくて最後の方は気持ちがついていけなかったなあ。AAが独立愚連隊なら良いんだけど(良いのか?)オーブという国と正義がイコールな感じがどうにも不気味に感じる。カガリはガルマのパチモン男ぐらいはさすがに自分で何とかしようよ!
SEEDは曇っているキャラクターの方が魅力的に見えるから、正直シンの激情や慟哭の方に感情移入してしまうのもある。戦闘シーンも良かったのがインパルスのフリーダム撃墜と暴れるデストロイぐらいなので余計に……。
あと、キラは服のセンスと温泉で余計に視聴者の反感を買ったような気がしてならない(笑)

キラ-クルーゼとキラ-レイの対比は良かった。というか全体的に「誰かの代わり」的なキャラクターがたくさんいたので「その命は君だ!彼じゃない!」が大事な部分だったのではと思うもののけっきょく本物側ばかりが生き残っているからどういう気持ちになればええねん……と思ってしまった。
でもこの歪さが刺さって抜けなくなるというのも何か分かる気もする。

仮面枠が好きなのでクルーゼはけっこう好きなんだけど、ネオが本当に嫌いだったのもかなりしんどかったな。ムウはドライでデリカシー無い感じがちょっと苦手かもでもまあ悪い人じゃないしなーぐらいだったけど、その人格のままネオになって色々やらかした挙句に対して悪びれもせずにAAに戻ってくるのは普通に怖すぎじゃない……???????

シン・レイ・ルナマリアの女子高生3人組感は好き。なんというかシンもレイもステラも子供っぽさが強いから可哀想で辛いよ・・・・。
アスランも意外と結構好き。ただ何とも形容しがたい性格をしているので20年前の同人ガールズたちはどうやってアスランで二次創作していたんだろうと思いを馳せてしまった。余計なお世話である。畳む

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SEEDスペシャルエディション3。フレイが最後は(多少はあったかもだけど)恋愛感情というよりまず人としてキラに謝りたいって行動して、あの瞬間はキラのことが泣きじゃくってるただの10代の少年に見えていたんだろうなと感じて、そこだけでかなりSEED視聴して良かったなと思った。

それ含めて曇らされ続けたキラが能力じゃなくて自分自身を見てくれる人にも出会えたからこんなクソみたいな世界でも守りたいって言うのはシンプルに好みの作劇。

キラは能力や属性を抜きにしてただの個人として生きたいのに大きすぎる能力がそれを許してくれないみたいな葛藤がしっかり伝わったから世間的に言われてるような悪い印象は感じなかったな。最後の「どうしてこんなところまで来てしまったんだろう…」もかなり悲痛な感じだったし……。運命でどうなるか分からんけど。

でも最後にクルーゼがひろゆきレベルのやけくそ論破バトルをしかけてきてちょっと笑っちゃった。あと、ラクスが急に陣羽織羽織ってるのはブシてゃが急に陣羽織羽織ってるのより謎じゃない!?なんで誰も突っ込まないの!?😂

特別に好きなキャラはいないけど、強いて言えばイザークとディアッカかな。ただの嫌味なエリートから色々経験して変化するっていう分かりやすい応援しやすさがあるし、バスターとデュエルもかっこいいから。イザークの母ちゃん美人だしな…(おい)
知らなかったとはいえ民間シャトル撃墜してしまったことに苦悩するみたいな場面を本編に入れてくれてたらもっと好きになれたかも。畳む

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SEEDの観て良かった点の9割がフレイ・アルスターかもしれない

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SEEDスペシャルエディション2視聴。ヘンテコMSがいっぱい出てきて嬉しいけどスペシャルエディションだと全く機体の名前が覚えられなくて残念。引き続き戦闘シーンの絵コンテがキレキレなのと、あと挿入歌がとても良いのでそれだけで結構楽しい。
いくらなんでもフリーダムのセキュリティがガバガバ過ぎて笑っちゃったんだけどラクスの賛同者?とかがいたんでしょうか。ラクスは何故あんなに腹が据わっているのかバックボーンがあんまり分からないので少し怖い。そこに限らずやはり尺の都合上キャラクターの心情変化が急に感じてしまうのでスペシャルエディションで見たのはちょっと勿体なかったかも。
あと全くやましい気持ちは全く無いのですが(本当に無い)アスランって奇麗なお顔してるのねーと思うので平井さんの絵はやはり華があるんだなと思った。

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SEEDスペシャルエディション1視聴。基本はファーストガンダムの展開をなぞりつつ、かつての親友と敵味方になる劇的な展開、当時話題だった?遺伝子操作に関する設定を盛り込んだ感じかな。

とりあえず戦闘シーンは見応えあり、フェイズシフト装甲で色が変わるのもなかなかカッコ良い。バルトフェルドが乗ってるゾイドみたいな機体が可愛いかったけど本人のパイロットスーツのセンスはちょっとどうかと思った。あとなんかフレイがゼロ年代の井上敏樹脚本に出てきそうな女性だった。

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「水星の魔女」の感想が出てきたので少し加筆して掲載。読み返すと辛口を通り越してほぼ酷評なので作品ファンは読まないでください…。

サラッと見る分には毎話おもしろかったし、今っぽさと上品さが両立された多様性あるキャラクターデザインはすごく良かったけど、全ての描写が広く浅くなのでまとめて見ると散漫な印象で、良くも悪くもリアルタイムで見てSNSで共有することに最適化された作品かなと。

なんというか起きているはずのショッキングな出来事に対して画面のテンションが平板過ぎるように感じ、気持ちの持って行きどころがよく分からなかった。いやまあこれがイマドキなのかもしれませんが。

ひょろっと背が高く体格はいいけど子どもっぽいスレッタと、小柄で可愛らしいが頭でっかちで人当たりがキツいミオリネの造形は好きだったので、2人が親密になっていく過程をもっと丁寧に見たかった。シナリオの都合で引っ付いたり離れたりしてるような感じになっていたかな…。グエルではなく2人が地球に行く展開でもよかったのでは?

そして、スレッタとミオリネの次にプロスペラとデリングを描写すべきだったと思うのだけど、プロスペラはともかく親父は2期はほとんど寝ている。そもそもデリング(レンブラン夫妻)がクワイエット・ゼロを建造したはずなんだがなんで造ったの?とか、話の根幹の説明不足が過ぎるような。そして「水星の魔女」なのに水星での母娘の生活は語られず、形だけでもプロスペラが良い母親をしていたときの様子が映されていないので、最後にスレッタが「それでもお母さんが好き!」と言う展開も視聴者からすると全く実感が湧かない。その結果、こんな最悪の大人や親でも赦してあげましょうという結論だけが提示されているように見え、納得し難いものとなっていた。

また、学園ものなのに授業や教師はほとんど描かれないし、会社経営の描写も断片的だ。連続ドラマなのだからギリギリまで学園パートにして人物や舞台設定を積み重ねて最後にその日常が壊される方がインパクトあると思うけどな〜。それは個人の趣味の範疇としても、「ガンダムは人殺しの道具か人を救う技術か?」というテーマがあるのだから、言葉ではなく映像でGUND医療をもっと見せてほしかった。義手・義足と宇宙開発なんかもしっかり描けば興味深いものになったと思うし。色々とおもしろくできそうなのに惜しいなという感想。痛みを伴う自立としてのエアリアル→キャリバーンの乗り換えなどスレッタ関係では好きなシーンもあったが。

一応アーシアン側にも感情移入させる展開になっていたし、デモの人々を冷笑するような描き方でも無かったので、完全に搾取する側に立った作品というのはさすがに非難しすぎかなとは思うけど、結果的にそのようにも受け取れる内容になっている点はやはり問題かもしれない。男性キャラクターで一番言動に奥行きが感じられたシャディクの結末があれというのも・・・。

「家族は尊いもの」という規範が強い作品(そこへの批判はいったん置いておく)だから最後はスレミオが結ばれて「家族」になり、プロスペラとエリィとスレッタも新たに家族として再生するという結末と受け取ったから、それすら否定しだしたときはマジで意味が分からなかった。しかも、作中で同性婚は「普通」という設定だし…。現実に苦しみ悩んでいる人がいる同性婚という制度を出したり引っ込めたりしたから批判されたということを理解しているのかいないのかもよく分からない。

個人的には必ずしも恋愛関係ではなくシスターフッド的あるいはバディ的なものでも、二人の関係がきちんと軸になっていれば問題ないと思って視聴していたけど、こんなに中途半端な描写になるぐらいならやはり真っ向からラブストーリーにした方が良かったように思う。スレミオが石破ラブラブパーメット拳でクワイエット・ゼロに風穴を開けた方が分かりやすくカタルシスがあるでしょ!

まあ、監督は後から結婚を明言したそうなので現場にも色々とあるのだとは思うが、いずれにしてもメッセージ性は特に感じられない。私は社会的な意義について特に深く取り扱っていない所謂「百合アニメ」でも作品として面白ければむしろ好きな方の人間なのだが、意地悪な言い方をすると序盤からみんなグエルでばかり盛り上がっていたのだから「百合アニメ」にすらなっていないと思ってしまった。(グエルが悪いということではないが。)

そして、作品内の描写はともかく、雑誌文章の差し替えは直接的な悪意あるいは「社会的な責任は取りたくない」という間接的な悪意、もしくはあえて曖昧にすることで色んな層から集金したいというバンナムお得意の商業的な打算(これが一番ありそう!)ぐらいしか読み取れるものがないのだから、端的に視聴者全員を舐め腐っていると思う。

別に正義を燃やして志高くエンパワメントな作品を作れとまでは言わないから、せめてもうちょっとそれなりに国内外に影響力を持ったコンテンツであるという自覚と現実社会への想像力を持てないものか?色々な意味でガンダムシリーズの今後が心配になる仕上がりであった。

もっと信頼できる作品だったら「スレッタの…お母さんです♡」に(この…っ…♡♡♡ババア……♡♡♡♡(大興奮))できたのにどうしてこんなことになってしまったんだ……。どうでもいいけどプロスペラの秘書っぽいおっさんも何だったんだ。私と女性の好みのタイプが似てるおっさんってこと???畳む

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ダンバインのキャラデザ・メカデザもこの歳で見ると素敵だなと思うけど漂う玄人向け感というかやはりガンダムの方がパッと見で華があるのは否めないかもしれない。あとオーラバトラー同士の戦闘シーンは面白いが後半は割と艦隊戦メインになっちゃうし、黒騎士の最終搭乗機はガラバだし……。ミーハー感覚かもしれないが普通にハイパー化ズワァースが見たかったよ😂その意味で最終戦でカバカーリーに乗ってきたマスク大尉は偉かったと言える。(個人的にはマックナイフの方が好きだけど)

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半年ぐらいかけてちょっとずつ見ていたダンバインを全話見終わった。以下、雑感。

途中じゃっかんの中弛みもありつつ、出色の出来と感じるエピソードもたくさんあり、総じて楽しめました。この回の絵コンテと演出いいな~と思ったら若かりし頃の今川泰宏監督の担当だったりしてそこも楽しみのひとつだった。
富野監督のアニメは「人とテクノロジーの関わり」がどの作品でもテーマになっていてそのテーマを描くうえで避けて通れないものとして戦争が出てくる(ので戦記物・ミリタリーものが主目的ではない)と思っているのだけど、ダンバインでもそれを色濃く感じた。でも人間そのものがまあまあアレなので機械が入ってくる前のバイストンウェルが楽園だったかどうかは若干心もとないような気もする…笑 影響を与える範囲の問題でもあるということかな。
あとは、富野監督のアニメによくある「肉親の不貞」と「仕事にかまけて子供を顧みない親」というモチーフがまた出てきた。でも、これらの作品を経たうえで、Gレコで血が繋がっていない親子であるウィルミットとベルリはきちんとお互いを想いあっているというのがすごく好きで私はいつも泣いてしまうんだよなぁ・・・。
キャラクターとしてはチャムとガラリアが好き!富野アニメではだいたい女性キャラクターの方が好きなのは、やはり監督がお〇んこ舐めたくなるぐらいの情熱を込めているからなのであろうか。
それはそれとして、富野監督は高貴で高い能力を持つ女性統治者が好きすぎると思いました。ディアナ様もアナ姫様も好きだけどね!
「リーンの翼」もこの機に再見したい。畳む

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